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住所:長野県飯田市時又127-7
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11:00~17:00(11月〜2月は10:00〜16:00)
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26.5cm【LAKAI x YEAH RIGHT TELFORD LOW BLACK / WHITE SUEDE】ラカイ テルフォードロー
¥17,600
今年で20周年となるGIRLの名作ビデオYEAH RIGHT!!とLAKAIのコラボシューズです。タンやヒール、インソールにYEAH RIGHT!!のデザインが落とし込まれていて、マニア垂涎の仕様となっています。箱もVHSを彷彿とさせる仕上げになっていてたまりません。
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【LAKAI RILEY 3 NAVY/GUM SUEDE 各サイズ】ラカイ
¥9,867
31%OFF
31%OFF
LAKAI近年の名作シューズRILEY3です。過去一番の良い色味です。
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【LAKAI MANCHESTER BLACK SUEDE - 各サイズ】ラカイ マンチェスター
¥9,867
22%OFF
22%OFF
ラカイのアイコンとも言える名作シューズ、マンチェスターです。とても柔らかくて履き心地が良い上に、回し系はスパッと抜けるバランスの良いシューズで、箱から出して即調子が良い傑作です。スマートなシューズなのでぱっと見は華奢に見えるかもしれませんが、アウトソールはパラマウントヴァルカナイズド、インソールはデラックスライトという、ラカイの中でも最強クラスの耐衝撃性を持つ組み合わせでできた一足です。
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【VANS SKATE HALFCAB black/white】ヴァンズ ハーフキャブ
¥11,550
VANSの"SKATE"HALFCABです。 HALFCABは元々ハイカットのFULLCABというシューズで、VANSが初めて出したスティーブキャバレロのシグネチャーシューズでした。FULLCABが誕生するまではスケートボード用のシューズというものは存在せず、スケーター達は試行錯誤しながらシューズ選びをしていました。 そんな時代に生まれたFULLCABはスケーター達の憧れでしたが、ストリートスケーターにとっては足首の自由度が低いのが難点でした。そこでストリートスケーター達は足首を動かしやすいように自分でミッドカットなるようにシューズを切り取って履いていました。これがスケートシューズの起源であり、名作HALFCABの成り立ちです。 こちらの"SKATE"HALFCABは、そのHALFCABをさらにスケートボード向けに進化させたモデルです。2021年にスタートしたSKATE CLASSICSというカテゴリで、シューズの一部にチェッカーフラッグが付いているのが目印。一見普通のHALFCABと同じに見えますが、より耐久性が高く、よりホールド感が強く、よりグリップ力が高く、より衝撃に強いモデルです。 シューズ量販店にも置いている普通のHALFCABよりも若干お高めにはなりますが、他ブランドのシューズが15,000円を超えてきている中、11,550円とかなり良心的。さすが初めてスケーターをサポートしたブランドVANS。スケーターに寄り添ってくれています。
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【 ASICS GEL-VICKKA PRO BLACK/WHITE- 各サイズ】アシックス ゲルヴィッカー
¥12,650
ASICS SKATEBOARDINGのGEL-VICKKA PROです。 ASICSは日本のブランドであり、甲高幅広な日本人の足に合うシューズ作りをしています。スケートボードの動作分析を元に商品開発をしていることもあり、日本人にとって非常に履き心地が良く、スケートボードに向いたシューズを展開しています。 VICKKAはASICSの中では安価なモデルで、上位モデルのJAPAN PROなどと比較すると薄い見た目です。ただ、実際に履いてみるとフィット感がとても高く、足を動かしてみると「靴の中で足が動いてる」というより「足と靴が連動して動いてる」という感覚で、細かなデッキコントロールがしやすく、フリップ一発目から良い回転で回って「おっ、いいぞこれ」という感じです。また、アッパーのスウェードが厚くて強度も高く、総じてスケートボードシューズとしての完成度がかなり高いです。 国内では池田幸太氏や寺内楓氏など誰もが認めるトッププロでチームを編成し、岡田晋氏がチームプロデューサーを勤めています。また、FLAKE SKATE TEAMのサポートをするなど若手の育成にも力を入れており、大人から子供まで幅広い層に愛されています。
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30%OFF【eS ACCEL SLIM MID BLUE/GREY/WHITE 各サイズ】
¥11,396
30%OFF
30%OFF
【accel slimについて】 スケシュー史上最高の名作シューズaccelを現代風にアップデートしたスタイリッシュなシューズです。acccelの耐久性はそのままに、よりシャープに回し系トリックができる細身のフォルムになっています。柔らかく弾力のあるカップソールはステアなどの衝撃をかなり吸収してくれます。また、シューズ全体の耐久性が非常に高く、どんなハードスケートにもへこたれない作りで、まさにスケーターのための一足と言えます。 【eSとは】 私がスケボーを始めた20年前、スケシューといえばeSというくらい人気も実力も性能も群を抜いていたブランドです。当時のライダーは絶頂期のPJラッド、Pロッド、ロドリゴTX、アートサリなどが在籍し、ベテラン勢としてはトムペニー、リックマクランク、ボブバーンクエスト、ロニークレーガーなどがいて、キッズ時代のナイジャもいるというとんでもないスター軍団でした。他にもサイラスバクスターニールやハビアーサルミエントなど挙げればキリがないですが、とにかく誰もかもがビデオのトリを張れる超タレント揃いのブランドでした。 まさに盤石のチームかと思われましたが、2011年にチームとしての活動を停止。個人的にも大きな失望を感じました。しかし、特に人気モデルaccelを支持する声が多く、チームは無いのにシューズだけ販売されているという状態が続きました。そして2014年に活動再開、トムアスタ、ウェイド、TJロジャースといったスキルフルなタレントが加入し、活躍しています。さらに、2021年には当時の看板ライダートムペニーがチームに復帰。シグネチャーモデルも再販され、またあの黄金期を見せてくれるのではないかと非常に期待しているチームです。
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30%OFF【I-PATH Grasshopper Cognac】アイパス グラスホッパー
¥13,860
30%OFF
30%OFF
SOLD OUT
I-PATHのgrasshopper "COGNAC"です。 キャリア20年超のスケーターが思わずときめいてしまうブランド、I-PATH。誰もが認めるその履き心地の良さで多くのスケーターを魅了しましたが、某ブーツブランドに買収されたことで、スケーターのためのブランドから金儲けのためのブランドに変えられてしまい、あえなく時代から姿を消しました。 しかし、フリマアプリなどで中古品が高額売買されるなど、その人気は根強く、I-PATH復活が噂される期間が長くありました。そして2024年、噂が現実の物となりました。しかも画餅ではありません。オリジナルメンバーのケニーリードやフレッドガルを迎え、スケーターのためのブランドとしての再始動です。 肝心の見た目と履き心地ですが、完全に当時モノが再現されてます。足首のホールド感、ソールのクッション性、I-PATHにしかない良さがしっかり詰まってます。ベテランからヤンガンまで満足してもらえる仕上がりかと思います。
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POSSESSED SHOE SLAPPY
¥12,100
2016年始動。時代に左右される事のないJAPANESEシューズブランド、POSSESSED。頑丈で日本人の足に合う、100% for skateboardersな本物のスケートシューズです。ブランドネームのPOSSESSEDとは”スケートボードに取り憑かれた”というメッセージが込められています。アイコンの”SKATE RAT”は80年代よりスケートコミュニティーで使われてきた”スケート狂”を意味する言葉で、ブランドロゴとアイコンデザインはインターナショナルに活躍する、彫り師/アーティスト/スケーターの野坂稔和(TOSHIKAZU NOZAKA)です。
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POSSESSED SHOE Tuff i
¥13,200
2016年始動。時代に左右される事のないJAPANESEシューズブランド、POSSESSED。頑丈で日本人の足に合う、100% for skateboardersな本物のスケートシューズです。ブランドネームのPOSSESSEDとは”スケートボードに取り憑かれた”というメッセージが込められています。アイコンの”SKATE RAT”は80年代よりスケートコミュニティーで使われてきた”スケート狂”を意味する言葉で、ブランドロゴとアイコンデザインはインターナショナルに活躍する、彫り師/アーティスト/スケーターの野坂稔和(TOSHIKAZU NOZAKA)です。 【Tuff i】 Tuff iはアッパー全体がスウェードで出来ています。履き始めから柔らかなスケートシューズです。オーリーにより擦り減ってしまうアッパー側面の小指部分を二重構造にしています。二層目の素材にはヌバックを採用しています。ヌバックは柔らかく丈夫な革素材です。一層目のスウェードに穴が空いてしまっても二層目のヌバックが保護しシューズが長持ちします。さらに、ヌバックはスウェードと比較して伸びが少ない素材であるため、型崩れを軽減してくれます。ソールはグリップ性能と耐久性が高いPOSSESSED SHOEオリジナルの麻柄パターンを採用しております。ピンポイントでデッキコントロールができるよう、フォキシングテープの厚みと高度をちょうど良く設計しています。
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POSSESSED SHOE FOOT PLANT
¥13,200
POSSESSED SHOE 「FOOT PLANT」です。 2016年始動。時代に左右される事のないJAPANESEシューズブランド、POSSESSED。頑丈で日本人の足に合う、100% for skateboardersな本物のスケートシューズです。ブランドネームのPOSSESSEDとは”スケートボードに取り憑かれた”というメッセージが込められています。アイコンの”SKATE RAT”は80年代よりスケートコミュニティーで使われてきた”スケート狂”を意味する言葉で、ブランドロゴとアイコンデザインはインターナショナルに活躍する、彫り師/アーティスト/スケーターの野坂稔和(TOSHIKAZU NOZAKA)です。
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【eS ACCEL OG BROWN/GUM】
¥11,880
【accelについて】 スケシュー史上最高との呼び声高い、名作シューズです。中でもこのブラウンガムは、アクセルと言えばこの色と言っても過言ではないキングオブキングスです。履いた瞬間にわかるフィット感は多くのスケーターを虜にしており、これしか履かないというスケーターも数多くいます。分厚いタンとアキレス腱をガッチリつかんでくれるヒールカウンターが正確なデッキコントロールを生み、柔らかく弾力のあるカップソールはステアなどの衝撃をかなり吸収してくれます。また、シューズ全体の耐久性が非常に高く、どんなハードスケートにもへこたれない作りで、まさにスケーターのための一足と言えます。 【eSとは】 私がスケボーを始めた20年前、スケシューといえばeSというくらい人気も実力も性能も群を抜いていたブランドです。当時のライダーは絶頂期のPJラッド、Pロッド、ロドリゴTX、アートサリなどが在籍し、ベテラン勢としてはトムペニー、リックマクランク、ボブバーンクエスト、ロニークレーガーなどがいて、キッズ時代のナイジャもいるというとんでもないスター軍団でした。他にもサイラスバクスターニールやハビアーサルミエントなど挙げればキリがないですが、とにかく誰もかもがビデオのトリを張れる超タレント揃いのブランドでした。 まさに盤石のチームかと思われましたが、2011年にチームとしての活動を停止。個人的にも大きな失望を感じました。しかし、特に人気モデルaccelを支持する声が多く、チームは無いのにシューズだけ販売されているという状態が続きました。そして2014年に活動再開、トムアスタ、ウェイド、TJロジャースといったスキルフルなタレントが加入し、活躍しています。さらに、2021年には当時の看板ライダートムペニーがチームに復帰。シグネチャーモデルも再販され、またあの黄金期を見せてくれるのではないかと非常に期待しているチームです。
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【eS PENNY2 BLACK】
¥15,180
【penny2について】 トムペニーのシグネチャーシューズ。2011年のeSチーム活動停止に伴い、市場から姿を消したeSの隠れた名作シューズです。accelの長所を引き継ぎながら、つま先に向かってややシャープになっており、回し系トリックが非常に抜きやすいシェイプとなっています。スニーカーとしての完成度が極めて高く、履いているだけで気持ち良いうえに見た目にもカッコいい一足です。アフタースケートの一足としても活躍してくれることと思います。 【eSとは】 私がスケボーを始めた20年前、スケシューといえばeSというくらい人気も実力も性能も群を抜いていたブランドです。当時のライダーは絶頂期のPJラッド、Pロッド、ロドリゴTX、アートサリなどが在籍し、ベテラン勢としてはトムペニー、リックマクランク、ボブバーンクエスト、ロニークレーガーなどがいて、キッズ時代のナイジャもいるというとんでもないスター軍団でした。他にもサイラスバクスターニールやハビアーサルミエントなど挙げればキリがないですが、とにかく誰もかもがビデオのトリを張れる超タレント揃いのブランドでした。 まさに盤石のチームかと思われましたが、2011年にチームとしての活動を停止。個人的にも大きな失望を感じました。しかし、特に人気モデルaccelを支持する声が多く、チームは無いのにシューズだけ販売されているという状態が続きました。そして2014年に活動再開、トムアスタ、ウェイド、TJロジャースといったスキルフルなタレントが加入し、活躍しています。さらに、2021年には当時の看板ライダートムペニーがチームに復帰。シグネチャーモデルも再販され、またあの黄金期を見せてくれるのではないかと非常に期待しているチームです。