70年代80年代のスケートシーンを牽引した超老舗ブランドMADRID。映画『BACK TO THE FUTURE』で主人公マーティが乗っていたオールドスクールデッキのブランドとしても有名です。こちらはTIM KERRモデル。TIM KERRは元祖スケートロックバンドのBIG BOYSのオリジナルメンバーとしても有名。グラフィックアーティストとしても著名なマルチタレントです。 【サイズ】 幅：10inch 長さ：32inch WB：17.5inch 前トラック幅：205mm(8.07inch) 後トラック幅：220mm(8.66inch) テール幅：8.5inch ※このデッキにはサービスでMOBGRIPの11inchデッキテープがつきます。貼り付けはご自身でお願いいたします。

三大トラックブランドに迫る勢いと話題のACE TRUCKのAF1です。ACEは元々インディのデザイナーをしていた人が作ったブランドで、反応がクイックなところは似ていますが、インディよりも軽くて扱いやすいです。 ACEのブランドコンセプトの一つ「LOOSE TRUCKS SAVE LIVES（緩いトラックは命を救う）」のとおり、可動域が広くて柔らかいトラックです。ランプやボウルなど、体重移動のみで方向転換をするスケートスタイルがお好みの方におすすめ。また、その性質から立て続けにセクションに入りたい時などにラインを組むのが容易です。 もう一つのブランドコンセプトは「GET YOUR GRIND ON（グラインドしようぜ）」ですが、ハンガーが細めに設計されているので、グラインド時の摩擦が少なく、流しやすくアウトしやすいです。 私個人的にはストリートセクションにも入るので柔らかすぎると感じていて、ブッシュゴムをボーンズのハードに付け替えて使用しています（主観ですが、この組み合わせが過去最高）。 ちなみに、AF１にはT字工具に付けて使えるネジ切りが付いています（画像の赤い部分）。 【対応サイズ】 22→デッキサイズ7.5インチ〜7.875インチ 33→デッキサイズ7.875インチ～8.125インチ 44→デッキサイズ8.125インチ～8.375インチ

FTC系列の西海岸ブランド、WESTERN EDITIONのデッキです。サイズは幅8.0inch、長さ31.85、WB14.0です。 ※このデッキにはサービスでデッキテープがつきます。カートに入れる際に種類と貼り付け有無を選択してください。

クレイジーなグラフィックの商品を展開するSkate MentalのJack Curtinモデルです（このデッキはかなりまともなデザイン）。日本ではあまり見かけないブランドですが、ジャックカーティンをはじめ、エリックコストンやウィーガーバンワーゲニゲンなど、おじさんのヒーロー達がガッツリ在籍しているブランドです。 【デッキサイズ】 長さ：31.7inch 幅：8.125inch WB：14.13inch ※このデッキにはサービスでデッキテープがつきます。カートに入れる際に種類と貼り付け有無を選択してください。

ラカイとJSPのコラボモデルのFLACOⅡ、26cmです。デニム生地がオシャレな一足。アフタースケートシューズにもおすすめ。本商品のアウトソールはPARAMOUNT（ラカイの最上級ヴァルカナイズドソール）、インソールはDELUXLITE（フィット感、衝撃吸収力が高く、軽量）です。 【JSPとは】 LAKAIライダーStevie PerezとフィリーのストリートスケーターJimmy Goreckiが手掛けるブランドJSP(Jimmy Sweat Pants)です。ちなみにJimmy GoreckiはJosh Kalisのようなスムーズなスケーティングがカッコいいストリートスケーターです。

ラカイの最軽量モデル、ブライトンのホワイト26.5cmです。余計な縫い目のないつま先に、丈夫なスウェードと通気性の良いメッシュを組み合わせたアッパーです。アウトソールはXLKカップソールで、無駄なゴムを排除して軽量化されています。

技名がわからない技のオンパレード、クレイジースケート集団、クリーチャーのケビンベッケルモデルです。 長さ：32.11inch 幅：8.6inch WB：14.45inch コンケーブ：普通 キック：強め ※※このデッキにはサービスでデッキテープがつきます。カートに入れる際に種類と貼り付け有無を選択してください。

KRUXの7.875～8.125インチデッキ向けトラック。Nora Vasconcellosモデルです。

SANTACRUZのミニバッグです。Tツールとワックス突っ込んでスケート行きましょう。

プリミティブのコンプリート（組み立て済みのスケボー）です。 全て組み立てられた状態で届くので、すぐに滑ることができます。 大きさは高校生以上の男性（身長160cm～180cm想定）の標準サイズ８インチです。

ボーンズのSTF、52mm、103A、V3、マット・バーガーモデルです。 ボーンズのウィールは種類が多いので、下記簡単にまとめておきます。 【STF】 ストリートテックフォーミュラ。 ストリートのみというよりは、ストリートセクションをやる人向けのウィール。 スピードが出て、ドライブが入って、パンクしにくい。 路面の良いパークなら硬い103A、アスファルトを含む少し荒い路面の場合は標準的な99Aがオススメ。 【SPF】 スケートパークフォーミュラ。 横滑りしにくいグリップ力があるので、ランプやボウルをメインで滑る方にオススメ。 硬さの表記が84Aなどとなっているが、プラス20した数値が一般的な硬さの表記。つまり104Aなのですごく硬い。 バッキーラセック、スティーブキャバレロ、トニーホークなども使用している。 【ATF】 オールテレインフォーミュラ。 全路面対応という意味だが、簡単に言えばソフトウィールのことなので、クルーザーで使うウィール。。 【補足】 STFのシェイプに関して。V1〜V5まで。 V1→いわゆるクラシックシェイプ。何かに特化したシェイプではなく、オールラウンドに使用できる。 V2→横から見ると長方形。ラウンドしてない分グラインドのロックが強く、グラインド中にずり落ちにくい。 V3→細身の軽量型。特に回し系をよくやるテクニカルなスケーター向け。設置面が少ないのでスライドもやりやすい。 V4→コニカルシェイプに近い。太めで設置面が広いので滑りが安定する。初心者にもオススメ。 V5→真ん中がえぐれた形になっていて、グラインドでカーブに接する面積が狭い。摩擦が起きにくいので長いグラインドがしやすい。 【硬さ目安】 ～95A→柔らかめ。アスファルト向き。 99A→標準。どこでもいける。 100A→硬め。コンクリート路面向き。 103A～→超硬い。キレイな石貼り、コンクリート路面向き。

OJのELITE、EZ EDGE、54mm101A、ノラバスコンセロスモデルです。大き目ウィールのスピードはそのままに、スリムでラウンド状のシェイプによって、クイックなトリック展開が可能となっております。